事務所報2019年6月号を発送しました。
主な内容は以下の通りです。

<主な内容>
・今年も算定基礎届の時期となります。
入職退職手続の漏れはありませんか。
金銭以外での給与であっても報酬に含めなければならないものがあります。
育児休業や休職中の社員の取り扱いは??
4~6月にいつもより残業が多くて保険料がめちゃくちゃ高くなりそうなんだけど。。
パートタイマー社員で社会保険に加入している場合の取り扱いはどうする?
基礎から例外の取り扱いまで、社会保険料の定時決定について書いています。
・リファラル(現代版縁故)採用には注意すべきこともあります。
スカウト成功のインセンティブ、どう考えるべき?
自社の社員であっても職安法や労働基準法に触れる場合があります。
・外国籍の社員迎え入れるためのルールを確認しよう
外国籍の方を雇用した時に雇用保険の加入、健康保険厚生年金保険の加入はどうするのか。
「特定技能」の在留資格による新たな受け入れ分野とは?14の受け入れ分野詳細。
雇用契約の基準は?法務省から改正入国管理法の政省令が交付されました。
・「働き方改革」~同一労働同一賃金に向けての取り組み
諸手当の見直しを検討するも、より明確に仕事の区分を分けて正当な格差にする動きが顕著。
格差是正には遠い道のりか。

お手許に届きますまで、今しばらくお待ちください。