事務所報2018年3月分を発送しました。

<主な内容>
・なぜうまくいかないのか、働き方改革
やみくもに残業を減らしてもリバウンドするだけ。
一部の社員にシワ寄せがいってませんか?
・健康保険料率、介護保険料率が変わります。
顧問先様には料率変更と保険料の控除額を3/25以降順次発送いたします。
・法改正予定一覧表
4月以降障害者の法定児湯緒率が変更になります。
働き方改革法案については、アンケートデータ問題などがあり今のところ不透明。
概要のみ掲載しております。
・介護休業の分割取得と給付金支給申請のタイミングについて
分割取得が可能になった介護休業給付金の支給のタイミングを解説しています。
・36協定はだれと結ぶのか
従業員の過半数代表者の選出方法が問題になる場合も。
・受動喫煙対策について
望まない受動喫煙をなくす、子どもや患者等に配慮する、場所ごとに対策を実施する。
健康増進法の改正について、概要をお知らせしています。
・年金の裁定請求について
受給開始の3か月前に裁定請求書と案内が送られてきます。
住民票や戸籍謄本をすぐに取りに行くと取り直ししなければならないことがあります。
裁定請求の注意点と実際入金があるまでのタイミングについてお知らせしています。

お手許に届きますまでに、今しばらくお待ちください。